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鶏肉のトマト煮バスク風
by 銀座薬膳ベルリュンヌ
鶏肉のトマト煮こみにパプリカを入れるとバスク風になります。もとは、唐辛子を入れるのですが、多分辛いものをあまり食べないフランス人向けにパプリカに変わったのでしょう。風味もよく、とても美味しくなるので、是非一度試してみてください。
コツ、ポイント
鶏肉を炒めるときは、油を引かずに弱火で皮がカリカリになるまで焼く。
材料
(4人分)
パプリカ
1個
玉葱、ズッキーニ
各一個
バター
20g
鶏もも肉
800g
トマトソース
400cc
このレシピの生い立ち
紫外線などを浴びる夏は、たっぷりの野菜と、鶏肉で栄養補給を。パプリカとバターの香りがトマトの酸味をまろやかにしてくれます。是非一度お試しを!
1.
鶏肉を一口大に切り,塩コショウをして,テフロンのフライパンでソテーする。玉葱、ズッキーニ、パプリカも同様に切り、オリーブオイルでソテーする。
2.
煮立てたトマトソースに、1を入れ鶏肉が軟らかくなるまで煮る。火を止めたらバターを入れ、よくかき混ぜる。器に盛り胡椒を振る。
https://cookpad.com/recipe/269358
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