文字サイズ:
砂肝デビューの際、何種類かの方法を参考にさせていただいたのですが、イマイチ上手くいかず、ギン皮を引っ張り取れないか、と目にとまったのが宝の持ち腐れ状態だった「骨抜き」でした。身がちゃんと残って嬉しかったので、それ以降、ずーっとこの方法です。