1.
いちごやぶどうは洗って完全に水が切れて室温になる様に置いておきます。冷たかったり水分があると飴が上手く固まりません。
2.
串で刺した時にグラグラしないようにイチゴのヘタは葉っぱだけとって芯は残すようにします。(お好みで葉っぱ付きでも)
3.
フルーツを竹串で刺します。爪楊枝でもいいですが、飴が熱いので竹串の方が安全に作れると思います。
4.
小鍋に砂糖と水を入れて溶かします。鍋が分厚いと上手く飴になりません。100均の薄い鍋を使いました。
5.
砂糖が溶けたら火にかけます。弱めの中火で10分位煮詰めます。砂糖液を混ぜると結晶化するので絶対混ぜないで下さい!!
6.
砂糖液が煮詰まったら火から下ろしていちごやぶどうを漬けてくるくる回してまんべんなく飴をつけます。
7.
屋台の様に砂糖液を色付けても可愛いですね(*^^*)色付けたいときは食紅を調理工程4か5の時に入れて下さい。
8.
砂糖液から上げて、上でくるくる回して余分な飴を落とします。飴は薄くパリッとついている方が美味しいです♡
9.
テフロンのフライパンやステンレストレー、クッキングシート、くっつかないホイルなどに置いて冷まして固めます。
10.
ヒーターなどで部屋が暑いと固まらないので涼しい所で冷やして下さいね。暑い時は冷蔵庫で冷やしてみて下さい。
11.
カリカリの飴とフルーツが美味しいですよ♫フルーツの飴は飴がすぐに溶けるので作ったら早めに食べる様にして下さいね。
12.
置いておく場合はラップなどで飴を包んで冷蔵庫に入れて置いて下さい。あまり長時間は置いておけないので早めに食べて下さいね。
13.
最新の投稿はInstagram(インスタ)【makorin.to.penko3】 に。フォローして頂けたら嬉しいです!
14.
飴が残った時はべっこう飴を作ります。クッキングシートの上にスプーンで飴を落とします。すぐに固まるので時間との勝負です!
15.
可愛く丸に出来ると出来上がりが可愛いです^o^爪楊枝を乗せて行きます。
16.
あっという間に固まってべっこうあめが出来ますよ♫
17.
棒付きべっこうあめもこんなに出来て子供が大喜びです(*^^*)飴は冷蔵庫で保存して下さいね。この飴は何日か保存出来ます。
18.
使うフルーツはもちろんりんごでも大丈夫です!その他にもみかんやお好きなフルーツで楽しんで作って下さいね^o^
19.
りんごは皮付きのまま洗って水気を切って割り箸を刺して、みかんは皮を剥いて割り箸に刺して作って下さい。
20.
飴を作る場合ショ糖の純度が高い方が上手く飴になります。使う砂糖はグラニュー糖が1番作りやすいと思います。
21.
鍋がぶ厚いと飴になりにくいので薄い鍋で砂糖液を混ぜずにしっかり煮詰めてみてくださいね。三温糖の場合は少し砂糖量を増やして
22.
しっかり煮詰めて飴にしてから苺に絡めてみて下さいね。苺は室温で水分をしっかり取って使って下さい。
23.
2014.12.16カテゴリ掲載して頂きました♫ありがとうございます(*^^*)
24.
2015.4.26つくレポを下さった皆さんのおかげで話題入りする事が出来ました♫ありがとうございます(*^^*)
25.
2017.12.5クックパッドニュースに掲載して頂きました♪ありがとうございます(*^^*)
26.
2019.5.31つくレポを下さった皆さんのおかげで2度目の話題入りをする事が出来ました♪ありがとうございます!