フランスで料理の修行をされ、フランス人男性と結婚された先生から教わったボリュームたっぷりの「本場のニース風サラダ」です。
コツ、ポイント
赤ワインビネガーの代わりにバルサミコ酢を使ってもOK.ドレッシングに好みでエシャロットや玉ねぎの微塵切りを加えても美味しい。
1.
じゃがいもを皮付きのままゆでる。(こうすると水っぽくならずに味がよくなじむ)
*の材料を全部混ぜ合わせ、ドレッシングを作る。
2.
1のじゃがいもがゆであがったら、熱いうちに皮をむき4つ切りにして1のドレッシング少々とあえておく
3.
いんげんはかために塩ゆでし、卵も好みのかたさにゆでくし切りにする。トマトはくし切り、ピーマンは縦に薄切り、サラダ菜は洗って冷水に放った後、水気をよくきっておく。
4.
アンチョビは粗微塵切りにし、オリーブは縦半分に切る。ツナは汁気をきって粗めにほぐす。
5.
全てをサラダボールに綺麗に盛り付け、ケーパーをちらして出来あがり。あとは好みでドレッシングを加えてどうぞ。
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