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血管プラークダイエット食225(竹輪丼)
by デビオさっちゃん
ちくわをうなぎと同じように蒲焼きにして、丼を作りました。肝吸い(キクラゲ)付きです。リーズナブル!
コツ、ポイント
焼き目はバーナーでつけてもいい。トースターだとかなり堅くなる。
材料
(一人分)
白米
丼の7分目×人数
ちくわ
一本×人数
醤油
大さじ1、5
本みりん
大さじ2
山椒(黒コショウでも可)
少々
たくわん
2枚
ゴボウの漬け物
3本
ゴボウ茶
一杯
出汁
180cc×人数
キクラゲ
ひとつ×人数
刻みネギ
少々
醤油
小さじ1×人数
酒
小さじ1×人数
塩
少々
煮干し
粉状にして人数分
ディル
あれば少し
ゆずか、みかんの皮
一ミリ切り少し
このレシピの生い立ち
豊川で法事があり、ちくわをもらって余ってたから蒲焼きにしてみた。
1.
ちくわを1/4に切り、細かく切れ目を入れる。トースターで焼き目をつけ、醤油、本みりん、煮干し粉で煮詰める。
2.
白い御飯にタレをかけ、ちくわの蒲焼きをのせ、山椒をかける。
3.
肝の代わりにキクラゲを入れ、出汁、醤油、酒、煮干し粉を沸かし、刻みネギ、あればディルやみかんの皮を浮かべる。
4.
漬け物は自家製のたくわん(大根を10日乾かし、乾かしたフルーツの皮とぬか漬けにしたもの)とゴボウの甘酢漬け。
5.
お茶はゴボウを煮るだけのゴボウ茶。
6.
ディルとみかんの皮
https://cookpad.com/recipe/3073817
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