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ふきのとうの茎の活用法
by てーぶるすぷーん
ふきのとうの茎を炒めると美味しいと教えてもらいましたが、薬味として利用しても美味しいです。
コツ、ポイント
ふきのとうの花の部分が開いていても、茎が15㎝位までの物なら柔らかくそれほどアクも感じません。開いた花は使用しませんが、茎も薬味などとして利用できます。
材料
ふきのとうの茎(茎が15㎝位のもの)
2本程
このレシピの生い立ち
ふきのとうの茎を炒めて食べると美味しいと聞いたので、茎を摘んできました。炒めるだけでは食べきれず、たまたま納豆の薬味のネギが無くて入れてみたら美味しかったので紹介しました。
1.
納豆に今回薬味として入れてみることにしました。まず、納豆をタレなど入れ混ぜます。
2.
出来ればふきのとうの茎が15㎝位までの物(柔らかいので)の頭は捨てます。茎の部分を包丁で刻みます。
3.
納豆の中に、刻んだふきのとうの茎を入れて混ぜます。
4.
ふきのとうの香りがして美味しいです。 お味噌汁や、スープなどに薬味として入れても美味しいです。
5.
茎を斜めに刻み豚肉と炒めて食べても美味しいです。
6.
茎を3㎝ほどに切り、2~3本を豚ばら肉で巻いて天ぷらにしたのも美味しかったです。
https://cookpad.com/recipe/3811394
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