白い御飯に豚丼のタレが美味しいんですが、少しうす味の炒飯にも豚丼のタレはバッチリなんです。
コツ、ポイント
北海道帯広の豚丼は炭火で焼いて、焦げが美味しいんです。炭火もないし、バーナーもないので、魚焼きグリルで焦がしました(笑)
このレシピの生い立ち
両方とも食べたい時に、合体したところ美味でした。
1.
大き目のボールに卵を溶いて、大さじ1の水を入れて15秒レンチンして溶かした創味シャンタンを混ぜます。
2.
1のボールに長ネギと椎茸をみじん切りにしたのと御飯を入れて、まんべんなく混ぜます。
3.
油をひいて炒めます。炒飯だけで食べるのであれば、塩こしょうとしょう油を少々入れますが、今回はこのままうす味で。
4.
フライパンに油はひかず豚ロースを焼きます。赤見がなくなったら魚焼きグリルで、焦げを少しつけます。
5.
拭いたフライパンに肉以外の調味料を入れて煮立たせます。泡がブクブクでトロミがついたら、焼いた肉を入れて
少し絡めます。
6.
絡めた肉を炒飯の上にのせます。フライパンに残ったタレを再度煮詰めます。焦げる寸前まで、がまんします。
7.
煮つめたタレをスプーンで肉の上にトロっとかけます。
8.
大根菜と納豆の炒飯もよろしくレシピID3905338
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