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中華 くらげ 前菜 (塩クラゲ 戻す)
by 華水多羅四郎
塩クラゲは、水を何度も取り換え臭みをとりながら時間をかけて戻します。味のモデルはリーガロイヤルの皇家龍鳳の前菜です。
コツ、ポイント
時間をかけることが大事だと思います。
材料
■
くらげ
塩蔵くらげ
小3袋または大1袋
ポン酢醤油
適量
胡麻油
適量
■
付け合せ
紫蘇の葉
1~2枚
トマト
適量
白髪ねぎ
適量
他、好きなもの (今回はうずら卵の皮蛋)
適当に
このレシピの生い立ち
塩くらげの袋の裏に書いてある通りに戻しても、いまいちうまく戻らないので、試行錯誤を経て、時間をかけることが肝要という結論に到達しました。
1.
塩くらげを、水でよく洗う。
2.
一瞬なら火傷しないが、熱くてお風呂だったら3秒も入っていられないくらいの温度の湯に30分浸す。くらげはちりちりになる。
3.
ちりちりになったくらげを、たっぷりの水に、2時間以上浸す。途中で何度も水をかえる。
4.
よーくゆすいで、水をきる。
5.
ポン酢しょうゆを先に絡め、味見して味の濃さを定める。つぎにごま油を加えてよくまぜる。
6.
つけ合わせの野菜や皮蛋などとともに盛りつけ、すすめる。
https://cookpad.com/recipe/4003619
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