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鯛の薬膳青紫蘇ドレッシング
by みぞべー
半額になった鯛の刺身を紫蘇ごと焼いて、青紫蘇ドレッシングをかけてみました。
コツ、ポイント
高温で一気に焼くと表面がカリッとして、身がばらつかないです。刺身用なので、表面が焼けたらすぐに皿に乗せましょう。しっとりとした鯛の身とドレッシング。青紫蘇が相性抜群です。
材料
(1人前)
鯛の刺身
100g
しその葉
2本
青紫蘇ドレッシング
おおさじ1
松の実
3個
クコの実
3個
このレシピの生い立ち
半額になった食材で良く料理を作っているのですが、次の日が人前で話す大事な日だったので、もし生物を食べて調子が悪くなったらと、考えて、火を通してみようと思い、思い立ったら焼いてました。
1.
鯛の刺身が半額だったので、買ってきました。鯛は薬膳では「脾胃(ひい)」に良く胃腸に良いとされています。
2.
オリーブオイルで紫蘇ごと焼きます。紫蘇は、何千年も前から薬草として使われていて、「蘇る」と言う意味があります。
3.
皿に盛ったら、青紫蘇ドレッシングをかけて、松の実とクコの実をちらして完成です。
https://cookpad.com/recipe/4176013
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