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私が子どもの頃、母がテレビで周富徳さん(・・・の弟さんだったかも)が作っていたにらまんじゅうのレシピを必死でメモをとり、何度か食卓に「周さんのにら饅頭」が出てきていました。 しかし今ではそのメモも姿を消し、すっかり我が家の味付けになってしまいましたが、どこかに本格中華の味が残っていると思います。 本来は「浮き粉」を使用するようですが、今回は手に入りやすい餃子の皮で作ってみました。