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長ねぎと卵の甘酢あんかけ天津丼
by liqueur☆
料理で余りがちな長ネギの青い部分を使って、天津飯にしてみました。カニ缶やかにかまを加えると、芙蓉蟹になります。
コツ、ポイント
面倒な調理器具の洗い物を極力少なく、またフライパン1つで作ると油の無駄も減らせます。 長ねぎと卵を混ぜる前に丼の準備をすると、長ねぎの余熱が卵に移るのを抑えられるのでお勧めです。
材料
(2人分)
卵
3個
長ねぎ(緑色の部分)
1本分
塩
少々
胡椒
少々
☆水
150cc
☆片栗粉
大さじ1
☆砂糖
大さじ1
☆酢
大さじ1
☆醤油
大さじ1.1/2
☆おろし生姜
大さじ1
☆顆粒だし(中華、鶏がら等)
小さじ1
ご飯
2膳
サラダオイル
大さじ1
このレシピの生い立ち
料理で余りがちな長ネギの青い部分の利用方法はないかと思い、卵と合わせて芙蓉蟹風の天津丼にしてみました。彩としても、(苦手とする人も多い)グリーンピースの代わりになると思います。
1.
長ねぎの緑色の部分を3mmの斜め切りにします。 フライパンにオイルをひき、塩胡椒をで味を整えながら火が通るまで炒めます。
2.
卵を溶き、炒めた長ねぎを入れて混ぜ合わせ、フライパンで焼きます。
3.
最初は菜箸で全体をかき混ぜ、卵が半熟になったら真ん中に寄せ集めてまとめます。 裏返し、反対側の面も焼きます。
4.
卵を焼き終えたフライパンに☆を入れてかき混ぜながら火に掛け、とろみが出たら火からおろします。
5.
ご飯の上に手順3を乗せ、手順4の甘酢あんを掛けて完成です。
6.
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7.
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8.
クックパッドニュースに掲載されました☆ 2018/4/4
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