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万願寺とうがらしの煮浸し
by liqueur☆
京野菜、万願寺とうがらしは辛みが少なく、果実は肉厚で甘味が強いので、丸ごと煮浸しにしました。
コツ、ポイント
唐辛子の中でも甘く、辛みが少ない万願寺とうがらしですが、辛いものが苦手な場合は種を取り除くと辛みが和らぎます。味のアクセントと彩のために鷹の爪をプラスしましたが、無くても十分美味しく頂けます。
材料
(2人分)
万願寺とうがらし
12本程度
サラダオイル
大さじ1
☆顆粒だし
小さじ1
☆醤油
大さじ1
☆砂糖
大さじ1
☆水
200cc
☆鷹の爪(輪切り、お好みで)
小さじ1
このレシピの生い立ち
唐辛子の中でも辛みが少なく、丸ごと美味しく頂ける万願寺とうがらしを、ヘタも種も美味しく頂けるよう煮浸しにしました。みりん、酒を使わず、顆粒だしと基本調味料だけで煮汁を作りました。
1.
万願寺とうがらしは水洗いし、水気をしっかり拭き取っておきます。
2.
フライパンにオイルをひき、万願寺とうがらしを素揚げするように焼きます。
3.
☆を鍋に入れ、煮びたし用のつゆを作ります。 一煮立ちしたら手順2を入れ、柔らかくなるまで煮ます。
4.
つゆが煮詰まって水分が少なくなり、万願寺とうがらしが柔らかくなったら完成です。
5.
人気検索でトップ10に入りました☆ 2017/7/7
6.
人気検索で1位になりました☆ 2017/7/13
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