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イランのラマダンの時に、『バーミエ』などの揚げ菓子と共に、お菓子屋さんで良く見かけました。最もよくみられるのは、3月のイランのお正月だそうです。 『ハトゥン パンジェレ』とは、ペルシャ語で『貴婦人の窓』と言う意味です。型の形が、窓枠に似ていたことからその名前が付けられたと伺いました。イランでは色々なデザインの型が販売されています。