おせちの筑前煮が余って再利用♪
なんておいしいんでしょ。笑
あっさりしていくらでもバクバク食べちゃいます★
コツ、ポイント
筑前煮、煮しめはこんにゃくや芋何でも。
焼くとき蓋する前はそんなに焼かなくても良いです。
ずっと蓋する水分が減らないので表面が蒸されてたら蓋を取ってください。
最後ごま油がパリッとさせてくれます。水気を残さず焦がさないよう注意してください
このレシピの生い立ち
餃子はキャベツか白菜があっさりして好き。
1.
白菜をみじん切り、もしくはフードプロセッサーにかけたら塩を入れて置いておく。
2.
白菜は適当に水気を絞る。にんにくはみじん切り、その他材料は大きめの粗みじんにし鳥みんちと合わせ、白菜、☆を入れる。
3.
餃子の皮で包む。フライパンに油を引き中火で並べる。1分半程したら150くらいの水、餃子がひたひたになる程度入れ蓋をする。
4.
水が1センチ程なると蓋を取り、強火。ここから焦げないよう注意して。泡が大きくなってきたらごま油を上から回しかける。
5.
汁がなくなりパチパチ言ってきてやすってもくっつかなければ火を止めて。お皿を上に逆に乗せフライパンをひっくり返し餃子をもる
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