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さつま芋の長期保存法
by mimika
8月頃~翌年3月頃まで可能な、長期保存法です。 さつま芋は年を越してからの方が、中の黄色い色が濃くなり、甘さも増してとても美味しくなります。 毎年私は実家へ帰省した時、鳴門金時を箱買いし、この方法で保存、年末にきんとんを作っています。
コツ、ポイント
流しの下の温度・湿度が、さつま芋の保存に適しているようです。 コツは、さつま芋から芽が生えてくるので、たまに新聞紙を開けて チェックして下さい。 芽が生えていれば、取り除いて包み直し、元の場所へ。 この方法は8月頃~翌年3月頃までの期間限定です。 春以降、暖かくなってくると、水分が抜けて中身が少しスポンジ状になり、両端が黒くなってきてしまうので、3月頃をメドに使い切ってください。
材料
さつま芋
お好みの本数
新聞紙
さつま芋の本数分
このレシピの生い立ち
私の実家の、スーパーの店員さんに教えてもらいました。
1.
さつま芋を1本づつ新聞紙で包み、流しの下へ入れる。
https://cookpad.com/recipe/429186
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