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簡単&綺麗!日向夏の切り方♪
by わんぱん
なかなか食べる機会の少ない日向夏・・・切り方も珍しいですが、他の柑橘類でも使えます!パン切り包丁を使うとキレイに切れます
コツ、ポイント
柑橘類やトマトはパン切り包丁がオススメ☆ 力任せに押しつぶすのではなく、切り込みを入れてかるーく引くと綺麗に切れます!
材料
日向夏orグレープフルーツor夏みかん
1個
このレシピの生い立ち
実家から送られてきた日向夏を綺麗に食べたかったので!
1.
皮のむき方はこちら→【簡単&速効!厚皮柑橘類のむき方♪】 レシピID : 4357223
2.
皮をむいた日向夏と、刃先がギザギザのパン切り包丁を準備します
3.
果肉をタイヤを転がすように立てて持ち、膨らんでいる中心部分から斜めに包丁の刃をあて、引くように切っていきます
4.
一番膨らんでいる真ん中あたりに種があるので、乱切りの要領で芯をうまく避けて切り進めます
5.
※ちょうど種にあたってしまっても、包丁のギザギザにひっかかってうまく種が取れてくれるので神経質にならなくてOKです!
6.
切った果肉に種が入ってしまった場合は、包丁の先で取り除きましょう
7.
反対側も種の位置を見ながら切っていきます。薄皮が引っかかる場合は、包丁でジコジコ切り込みを入れるように引きながら切ると◎
8.
果肉部分と種のある芯の部分に切り分けられました
9.
※もっと小さな果肉まで取りたい方は、 以下の工程も引き続きお試しください。 ジュースやゼリーなどにオススメです!
10.
パン切り包丁だと長くて使いづらいので果物ナイフに持ち変えます。薄皮に沿ってなぞるように芯から種ごと果肉をはがします
11.
種は包丁の刃でつつくようにすると果肉から外れます
12.
できあがりー!
13.
皮のおいしい食べ方はこちら→ 【甘すぎない大人味!日向夏の皮スティック】 レシピ ID : 4371278
14.
★人気検索1位★ ありがとうございます(^^)
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