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わりな(干しずいき・芋がら)の使い方
by 今日の献立・山城屋
里芋の茎を乾燥させた乾物。ミネラルや食物繊維などを豊富に含みます。サクサクとした歯ごたえが楽しめます。
コツ、ポイント
えぐみが残る場合がありますが、お酢を入れてゆでることで改善されます。 ☆吟味吟選 創業1904年 山城屋の乾物通販 乾物屋JPで検索!
材料
山城屋 わりな/カットわりな
1袋
酢
約大さじ1
このレシピの生い立ち
戦国時代から保存食として親しまれてきた食材。 昔から、妊産婦さんに食べてもらうと良いと言われています。
1.
わりなをボウルに入れ、もみ洗いする。水を入れ替え、よくもむ。
2.
たっぷりの水に20分つける。(この時、キッチンバサミ等で食べやすい長さに切っておくと便利です。)
3.
たっぷりのお湯に酢を加えてゆでる。
4.
煮物などに使う場合(再度加熱する時)は固めに(約10分) 茹でてから和え物等にする場合はやわらかめに(約15分)ゆでる。
5.
ざるにあけ、水洗いする。
6.
水気を軽くしぼってできあがり。 煮物、炒め物、汁物、和え物に。
7.
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8.
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