文字サイズ:
小
中
大
印刷する
昆布と水菜と桜海老のかき揚げ
by ちいさなしあわせKT
だしをとった後の昆布または塩昆布でも。昆布のうまみのいきたかき揚げです。
コツ、ポイント
冷水を使うとさっくり仕上がります。 油におとしたら、下側が固まるまで触らないようにします。
材料
(2個分)
昆布または塩昆布
20g
水菜
30g
玉ねぎ(薄切り)
1/4個
桜海老
15g
天ぷら粉
30g
冷水
30g
揚油(サラダ油など)
適量
このレシピの生い立ち
昆布を使って、昆布のうまみをいかしたレシピを考えてみました。 具材はおうちにあるものでOKです。
1.
昆布はだしをとったものでOK。乾燥ではなく柔らかくなったものを使います。 細切りの塩昆布はそのままでOKです。
2.
昆布は長さ3~4センチの細切りにします。
3.
水菜は、3~4センチの長さに切る。玉ねぎはうすく切る。
4.
ボールに、天ぷら粉、冷水を入れて溶く。
5.
細切りした昆布または塩昆布、水菜と玉ねぎ、桜えびを入れて、ざっくり混ぜる。
6.
鍋またはフライパンに、揚げ油を入れて熱する。
7.
170度位になったら、5をおたまで半量またははしで半量をひとつまみし、静かに油の中におとす。残りも同様に揚げます。
8.
下側がしっかり固まったら、ひっくり返します。
9.
両面衣が固まったら、油を切ってひきあげます。
10.
しっかり油をきってからお皿に盛ります。天つゆまたは塩でいただきます。
https://cookpad.com/recipe/4530859
© 1998 - 2024 Cookpad Inc.