文字サイズ:
「土佐の味ふるさとの台所」115ページに掲載。 土佐市の里芋のおおいたは、沖うるめやイワシやえそをすり身にしたものを使いそれが蒲鉾のことをおおいたと呼ぶように、すり身であるからおおいたと呼ばれるとも、熱いきおおいた(痛)とゆうたろうかねえ。