1.
こっちは鶏ガラの基本的なボーンブロスレシピです。
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2.
粗く切った玉ねぎを鍋底に敷きます。
圧力鍋なら4等分でも大丈夫です。溶けてなくなります。
3.
玉ねぎの上に骨付きの鶏肉を入れます。
上からお酒と岩塩又はぬちまーすをまぶして、火にかけます。(ガリガリ5回くらい)
4.
圧力鍋なら強火からシューって音がしたら弱火にして15分~30分したら火を止めて、圧が抜けるのを待ちます。
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蓋をあけると黄金色のスープがたっぷり!
水分はほぼ玉ねぎから出たものです。
鶏と玉ねぎの旨味が染み出た濃厚スープ!
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圧力が抜けたら蓋を開けて、水を具材が浸るくらい入れてもう一度火にかけます。(我が家は900ccくらい)
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圧力鍋を使うと、写真のように玉ねぎは溶けてなくなります。
骨からも旨味や栄養が溶けだしてます。
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塩胡椒や、醤油で味付け。
アレンジ次第で色んな料理に使えます!
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(圧力鍋がない場合)
大きめの鍋に、酒と塩と水を入れて30分~一時間ほどコトコト煮込めばOK。
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(炊飯器の場合)
具材を入れて一番上の目盛りまで水を入れ、お昼に炊飯スイッチを入れておけば夜に使えます!
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作ったボーンブロスは冷蔵庫で保存可能!
冷えるとプルプルのコラーゲンボールの出来上がり!
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薄めて卵スープにするだけで立派な朝食に!
栄養が染み渡ります。
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ボーンブロスクリームシチューの作り方です♪
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ボーンブロスで簡単に栄養満点なシチューが作れます!
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カレースープ
カレー粉、クミンパウダー等をお好みで入れて
素揚げの野菜等を添えればお店の味です!
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アレンジ(離乳食)
基本のレシピに、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ等の野菜を一緒に入れ、ぬちまーすをかけて煮込みます。
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味付け前に赤ちゃんの分だけ取り分け
すりつぶしてスープで伸ばします。
大人用はその後にアレンジ!
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塩は赤ちゃんには不要ですが、ぬちまーすは少量ならミネラルも豊富。
栄養の吸収を高め食材の甘味を引き出します。
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豚ガラと手羽元のボーンブロス。
カレーやシチュー等、味に深みを出したい時はダブル使いがオススメ!
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ボーンブロスと一緒に、玉ねぎの皮や根っこ、人参の切り落とした部分等をダシ袋に入れて一緒に煮込めばさらに栄養価up!
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ボーンブロス鶏鍋。
豚ガラ、手羽中、昆布、塩のみ!
コラーゲンたっぷりで汁まで飲んでも栄養満点!
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市販の鍋の『元』と違ってシメまでスープはサラサラです!
どうせ飲み干すなら添加物より栄養を飲み干しましょう!
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ボーンブロスけんちん汁!
水と本だしの代わりにボーンブロスで作れば薄味でも十分美味しいし、栄養も何倍にもなります。
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沖縄のてびちボーンブロス!
てびちがプルプルで沖縄そばにぴったりです。
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水を入れる前の濃縮ボーンブロスはコンソメ代わりに使えます!
ミートソースやタコスミート等に使うと絶品です!
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ボーンブロスボルシチ
ビーツや1㌢角に切った野菜を炒めて、ボーンブロスと塩で味付け。
サワークリームがぴったり!
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作りすぎたら2日目にクミンとカレー粉を少し入れても絶品でした!
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ボーンブロス中華丼!
水と鶏ガラスープの元の代わりに、濃いめに作った豚ガラボーンブロスを入れて塩、醤油、胡椒で味付け。
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これなら食後も喉が渇かない舌も痺れない!
残った豚ガラにもう一度水を入れて煮出せば翌日はスープなどに無駄なく使えます❗