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ふんわり焼ける☆たまごやきのコツ☆
by あかねやっこ
味付けは、塩昆布におまかせ☆ 牛乳を入れることで、ぱさつかず、お弁当にもオススメですよ~
コツ、ポイント
1で、卵は混ぜすぎないこと。もうちょっと混ぜたいなと思うくらいかな? 塩昆布以外に、鮭フレークもよく入れます。塩・砂糖の味付けは必要だけど、青ねぎやシーチキン、もちろんプレーンの卵焼きもおいしいです♪
材料
卵
2個
牛乳
大さじ1~2
塩昆布
大さじに山盛り~
サラダ油
適量
■
(↓塩昆布なし)
塩・砂糖
適量
このレシピの生い立ち
お弁当に入れる卵を焼くうちに、自分で納得のいくものが焼けるようになったのが、うれしくて…!
1.
卵をボウルに割りいれ、塩昆布と牛乳をいれる。箸で大きく混ぜる。(泡だて器を使うように回す感じで)卵白の透明が程よくプカプカしてます。 写真は鮭フレークVr.
2.
卵焼き器や、フライパンを、中火でしっかり熱し、多い目のサラダ油を引く。(卵焼き器で、大さじ1/2~1くらい)
3.
1の卵液を、ひと混ぜして(具が沈んでるので)1/4程を流し込む。周りが固まったら、手早く奥から(手前でも。やりやすいほうで)巻いていく。4つ折になるように。
4.
(奥から巻いた場合)油引きか、油をしみ込ませたキッチンペーパーで、奥に油を塗る。
5.
卵をずらして、奥にやり、手前にもキッチンペーパーで、油を塗る。
6.
3を繰り返す。ただし、流した卵液が下にもいくように箸で焼けた卵を持ち上げる。 巻くと、厚くなっていくので、だんだん3つ折りになっていく。
7.
4・5を繰り返す。卵液がなくなるまで、同じように繰り返していく。私はだいたい4回くらい巻いてます。 写真はラストの巻きです。
8.
完成は間近! 卵焼きの側面が半熟なのと、焼き色をつけるために端によせて少し焼きます。
9.
ひっくり返したり回したりして反対も焼けるようにします。
10.
2007.12.15 材料見直し&ポイントと写真追加しました。 ☆牛乳大さじ2にすると、結構ゆるいです。うまくいくか心配な方は大さじ1くらいで。慣れたら増やしてね♪ 写真はうちのIH。8段階の4(弱中火)で焼いてます。
11.
鮭フレークvr. 牛乳大さじ2を入れて。若干ゆるめで巻いてるときに、卵が崩壊しかけてました。そんな時は、慌てず、箸で卵を刺して折りたたんでいき、形を整えるといいです。うまく焼けたらわかりませんし、ゆるい分、ふわふわな仕上がりです♪
12.
塩昆布Vr.です☆ 塩昆布が水分をすってくれる(気がしてます)ので、牛乳は多い目でもいいかなと思います。
https://cookpad.com/recipe/474392
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