お酒もご飯も進む、焼き小龍包です。簡単な包み方を詳しく解説しています
コツ、ポイント
調味料は目分量です。皮に対してタネ&スープゼリーの量は、かなり少な目(半分以下)にするとうまく包めます。餃子を作るときより少な目です。
このレシピの生い立ち
知り合いから教わったものをアレンジしました
1.
スープの材料を耐熱容器に全て入れ、電子レンジで1分加熱して混ぜます。粗熱をとったら冷蔵庫で冷やし固めます。
2.
1のスープが固まったら、スプーンで粗くくずしておきます
4.
2のスープゼリーを入れ、1センチ角くらいになるように手で崩しながら混ぜます
5.
包み方です。シリコンおかずカップかおちょこに、餃子の皮を敷きます。写真で使っているカップは8号です
6.
タネをティースプーン1杯ほど入れます。スープゼリーも必ず入るようにしてください
7.
皮の内側のフチに水(分量外)を塗り、指で適当にひだを寄せていきます
8.
フチ全体にひだが寄ったら、中心を指で強く押さえてくっつけます
9.
そのまま口をすぼめるようにして軽くひねります。強くひねりすぎると皮が破れてしまうので注意してください
10.
何となくスライム型っぽい形になったら、カップから外します
11.
大判ではない普通の餃子の皮で作るときは、スライム型より、上が平らながま口型の方が皮が破れにくい気がします
12.
大きめのフライパンを温めて焼き用の油を敷き、くっつかないように並べます
13.
中強火で1~2分加熱したら、焼き用の水を入れて蓋をし、中弱火で4~5分焼き、出来上がりです
14.
水が途中で干上がるようなら20ccくらいずつ足します。焼き上がりの時に少し水気が残っているくらいでいいです。
https://cookpad.com/recipe/4769151
© 1998 - 2024 Cookpad Inc.