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サーロインのビーフカツ(ブランド牛想定)
by 思い出作り
サーロインの食べ比べです。 ビフテキに飽きたらビーフカツを。 しかし、肉の内部は生じゃ無いといや。
コツ、ポイント
衣が剥がれないこと、衣に色がつくことが大事なので、サーロインと比べると火が通るが、許せる範囲だと思う。 最低1分は衣が剥がれるのでひっくり返さないことと言われているが、40秒でも30秒と違い衣の結びつきは良かった。
材料
(1人分)
サーロイン
80g前後
塩胡椒
少々
卵(L)
1個
小麦粉(薄力粉)
少々
パン粉(衣用)
少々
このレシピの生い立ち
サーロインステーキを作ったので、今度はサーロインのビーフカツを作りたくなっただけです。
1.
茨城産のサーロイン。 何度も何度も失敗。 油温を160℃に上げ、表40秒、裏40秒。
2.
小麦粉→卵→小麦粉→卵→パン粉。 バッター液は、卵と小麦粉を混ぜる時に水を使うので小麦粉が薄くなり不満。
3.
指でつかんだ所の衣が剥げた。 ただ、揚げるとき前回30秒でカツをひっくり返す時は、衣が剥がれそうになりひやっとした。
4.
切ってみるとまずまずの出来。 特に前回の白っぽい衣と違って美味しかった。
5.
茨城産のサーロイン。 1枚は大きすぎるので半分。 これの前に油温180℃。 表1分、裏30秒でも中に火が通った。
6.
今回は、油温を150℃。 表30秒、裏30秒で揚げた。
7.
初めて中が生。 但し、衣が白っぽい。 感想は、衣が美味しく無かった。 キツネ色じゃ無いとダメ。
8.
山形産のサーロイン。 素人には衣をつけるのは無理そうだが、記念に一度やってみる。
9.
トンカツでも何でも最初の小麦粉は袋を使います。 その方が簡単に360度粉をつけることが出来る。
10.
肉が大きいので、卵2個です。 小麦粉(袋)→卵→小麦粉(皿)→卵→パン粉。 パン粉に馴染ませるために5分置きます。
11.
大きすぎて普通の鍋に入らない。 急遽、蒸し器の下を使って揚げることに。
12.
サーロインステーキと比べると端から端までに。
13.
トンカツと同じ表2分、裏1分30秒では長すぎました。 油温180℃。 中が生じゃない。
https://cookpad.com/recipe/4996910
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