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ウチの親父は、とにかく何でも納豆に入れて、混ぜて食べる人で、その中でもまぐろフレークは登場回数が多く、しかもタレと辛子は絶対に使わず、生涯、ワサビと醤油を貫き通しました。 マヨは、まぐろフレークも、英語にすればツナだろ、という発想です。