今日は自転車で奥多摩の方にある檜原村に行ってきました。そこでゲットしたホクホクジャガイモとタルトゥファータ(トリュフペースト)を組み合わせて簡単でお洒落で絶品なメニュを構築。これはやばいです。
コツ、ポイント
トリュフの香りを殺さないために今回はあえて胡椒などを使いませんでした。トリュフを使わないときは粗挽きの黒胡椒を入れて作ってもいいかも!
材料
(2人分)
パルミジャーノ・レッジャーノ
おろしたもの大さじ2
1.
馬鈴薯は皮付きのまま蒸し器でむして柔らかくしておき保温しておく。
2.
小さなボウルにタマゴを割りパルミジャーノ・レッジャーノ、生クリーム、塩を入れよくまぜます。
このボウルを湯煎にかけスプーンでかきまわしながら、ふわふわの半熟スクランブルエッグを作ります。
3.
馬鈴薯を適当な大きさに切りスプーンで少し押しつぶし器に並べます。
2のフワフワなスクランブルエッグをスプーンでのせ、イタリアンパセリを1枚づつ飾ります。タルトゥファータをほんの少しのせ、出来上がり!
4.
今回はエスカルゴのお皿に少しずつ盛ってみました。簡単なのにおもてなしにも向くこの料理!トロトロフワフワタマゴとホクホク馬鈴薯とトリュフの香りがフワッと漂う一押しメニューです。
5.
タルトゥファータはこれです。イタリア産のトリュフペースト。(株)アーバ・アンド・イデアという会社が輸入しているようです。
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