真鯛をマリネしてから焼いた真鯛は、皮目パリパリ、身はふっくらお店のように、仕上がりました!
コツ、ポイント
焼く際には、真鯛を入れてから火をつけ、重石をすることで、皮目が反り返らず、パリパリに仕上がります。余熱でも火が入るので火を通し過ぎないよう気をつけて下さい。
このレシピの生い立ち
お魚料理が上手くなりたくて~。
1.
魚は塩をふりキッチンペーパーに包み10分おく。水気をふき☆の調味料で半日~一晩マリネする。(このまま冷凍保存OK)
2.
フライパンにオリーブオイルと魚を入れ両面に軽く塩し、アルミホイルをかけて、鍋に水を入れ重石にして火をつける。
3.
重石の鍋を押さえながら、焦げないよう注意して、2〜3分中火で焼き色をつける。
4.
焼き色がついたら火を一度止め、アルミホイルをとり、余分な油をキッチンペーパーでふきとり、魚をひっくり返す。
5.
弱火をつけて、白ワインを回しかけ、蓋をして2分蒸し焼きにする。
6.
魚を一旦取り出し、バターを落とし、煮詰める。とろりとしたら魚を戻し入れ、ソースを絡める。
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