どう呼べばいいのかわからない、代々受け継がれてきたが、ありふれたもの使ってる、だけど簡単作り方、しかしお店で出会えない、この味、この色、この歯ごたえ、ああ青春のチキンバー。
コツ、ポイント
フライパンの上でアルミホイルを剥がすのが難しい場合、ひっくり返して少し焼いたら、一度火からおろして、ゆっくり剥がしてもよい。というか、型などは使わずハンバーグのように焼いてもよい。
このレシピの生い立ち
さっきまでは覚えていたんです
1.
【私が死んでも下ごしらえはするもの】ボウルに鶏もも挽肉を入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。卵を加え、塩、コショウ、粉末ガラスープ、イタリアンパセリを入れ、さらに再び粘りが出てくるまでよく混ぜる。
2.
【私が死んでも代わりが焼くもの】アルミホイルで、幅3cm×奥行18cm弱×高3cmの容器を作る。底面は1重、回りは3重くらいにするとベスト。それっぽい箱に押し当ててみたり、作り方は自分次第。
3.
【私が死んでも仕上げはするもの】ホイルの内側に油を塗り、タネを詰める。フライパンに油を敷き、その上にホイルごと載せる。中火で焼き、回りが固まってきたら、ひっくり返し、フライパンの上でホイルを剥がす。全部剥がれたら改めて両面焼いてできあがり。
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