漬けダレにさらっとくぐらすだけなので
出来上がりをすぐ食べると、カリッ!さんまの脂がジュワッと感じれる一品です
コツ、ポイント
漬けダレに長時間漬けたら、当然フニャフニャになりますが、味がよく染み込んで、日持ちもします。
一切れずつタレに両面をサッサッとくぐらす程度の方が
個人的には好きです
このレシピの生い立ち
骨を嫌う家族の為に、食べやすくしたレシピです
1.
つけダレを作る。☆をすべて合わせておく砂糖が残るようなら、レンチンして溶かす
2.
生さんまを三枚におろし腹の骨をそぎ落とす。サッと流水で洗い、塩をパラパラかけて、10分程おきキッチンペーパーで水気を拭く
3.
さんまに片栗粉をまぶす。
余計な片栗粉をはたいて落とす
4.
フライパンを使い180度の油で揚げる
最初油がパチパチしますが、音がしなくなるのが揚がったサイン
5.
揚がったら、キッチンペーパーに乗せ、余分な油を吸い取り、熱々のうちにさんまの両面をつけダレにさらっとくぐらす。
6.
全てのさんまを揚げてはくぐらせ皿に並べる。余ったタレを上から回しかける
ねぎをお好みで散らす
ラー油を少しかけるのもあり
https://cookpad.com/recipe/5271482
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