ふわとろの卵がねばねばの納豆を優しくつつみ、優しさと愛のハーモニーだけかと思いきやキムチでピリッと刺激を与える一品です♩
このレシピの生い立ち
よく行く居酒屋の店長から伝授されました
2.
水を大さじ1.5杯、めんつゆを大さじ1.5杯溶いた卵に入れ、さらにときます
3.
とききって、これ以上ないぐらいといた!と断言できるようになります。
5.
納豆をいつも通りにからしと醤油をいれ混ぜます。
8.
フライパンに火をつけ、オリーブオイルでなめらかなフライパンにします
9.
フライパンを触り、熱!となったらといた卵を入れ、
11.
勢いよく混ぜます。混ぜながらも、穴が空かないように努力します
12.
正直練習が必要です、わたしも1年前はこれでした。
13.
そして、フライパン側の卵が固まり、内側卵がとろとろなうちに火を消し、納豆を卵の下半分にのせます
14.
ここからが勝負で、たまごをさえばしでリズム良く、うえがわの卵を、納豆に布団をかけてあげる優しさで、かけてあげます
15.
リズムとやさしさが必要になります。うまく布団をかけてあげたら、ちょうどいいサイズのお皿に、リズムとテンポに気を使いながら
17.
そして一味or七味をかけたらできぁがりです。お疲れ様でした!
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