文字サイズ:
小
中
大
印刷する
ゴーヤチャンプルーを作る実験
by MihoS0919
ゴーヤは冬でも売られてることがあります。食べたくなったら目ざとく見つけてやってやりましょう。
コツ、ポイント
卵は火を通しすぎるとボソボソになってしまいますが、その方が沖縄っぽいかもしれません。ラードの取り方はこちら(レシピID: 5512359 )。香港クノールの炒め物用シーズニングは香港の食料品店やスーパーマーケットで買ってください。
材料
ポークランチョンミート
1人分
ゴーヤ
1人分
ラード(炒め用)
大さじ1.5
焼豆腐(島豆腐)
1丁
溶き卵
2個分
香港クノール炒め物用シーズニング
大さじ1.5
このレシピの生い立ち
沖縄料理が自分の中で最高に盛り上がったので作るしかないと思ったのです。
1.
主な材料は画像の通り。 炒め油にはラードを使います。今回は豚バラ肉の角煮の下ゆでをした後に採取したラードを使用。
2.
フライパンを中火にかけ、ラードを温める。ラードが融解したらポークランチョンミートを炒める。
3.
ゴーヤをフライパンに投入、油がよく絡んで火が通ってきたら、賽の目切りにした焼豆腐(又は島豆腐)を投入。火を強めに設定。
4.
味をつけます。香港クノールの炒め物用シーズニングを使うと一気に東南アジアの感じになります。
5.
(こちらが無かったら醤油かナンプラー+鶏ガラスープの素とかで適当に。同じにはならないですが近似はします。)
6.
溶き卵を入れてさらに炒めて
7.
Yeah.
https://cookpad.com/recipe/5513775
© 1998 - 2024 Cookpad Inc.