ほろ苦いけど、クセになりそうな味!マドレーヌやパンやパウンドケーキに混ぜ混んでも!
コツ、ポイント
皮の白い部分は綺麗に包丁でると食べやすくなります。茹でこぼしは面倒ですが、美味しく食べるには5,6回必要でもし、それでも苦い場合は茹でこぼした後に入れ換えた水に1時間以上つけておきます。最後に乾かし焼きをする際、皮の太さによって調整願います
このレシピの生い立ち
かぼすを実家から沢山頂くので
1.
かぼすは良く洗い、4つわりにし絞って残りの皮を白い部分もこそげる様に綺麗に包丁で取り除く
2.
我が家は果汁をビンに入れ、酢のものや、炭酸水たはちみつで割って使用しています。
3.
皮をできるだけ細く千切りにします(頑張って!)なるべく白い部分はのり除きながら
4.
鍋にヒタヒタより少し多く水をはり沸騰したら湯を捨ての繰り返し(茹でこぼし)を5,6回繰り返します
5.
さっと洗い、皮の分量計りその半分量の砂糖入れます
6.
火にかけ砂糖が溶けたら水をひたひたに入れ、好みで果汁も入れて弱火で30分煮詰めます。焦がさない様に
7.
皮が透明になり煮詰まったらクッキングシートをひいた天板に並べて100度オーブン予熱なしで20分~30分程度乾かします
https://cookpad.com/recipe/5855506
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