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夫の実家に伝わる鍋。もとは鯨肉のハリハリ鍋だったらしいのですが、だんだんと変わって今の形に落ち着いたようです。水菜は山盛りあってもあっという間にかさが減り、いくらでも食べられます。初めて食べた時は水菜の量とそのスピード感にとても驚きました。