緑のソースという意味のサルサヴェルデをソースにせず刻んだお野菜、今回は和食に使う薬味野菜で作りました。
コツ、ポイント
皮と身の間が一番おいしいので皮つきで作っていますが面倒であればさくのお刺身、または造ってあるお刺身でも構いません。
刻むのが面倒であればフードプロセッサでペースト状にしても構いません。
材料
(2人分)
黒ムツ(刺身用、皮つき、3枚におろしてあるもの。ほかの好みの白身魚でも可)
150~180gくらい
このレシピの生い立ち
きゅうりや薬味野菜が中途半端に余っていたので。
1.
黒ムツは皮目をバーナーで焙るか熱湯をかけて皮にだけ火を通し、すぐに冷水に取って冷ます。
2.
きゅうりは5mm~7~8mm角に切る。そのほかの香味野菜はみじん切りにする。
ボウルに入れてAを加えて和える。
3.
黒ムツの水分を丁寧にふき取り、普段の刺身より少し小さめに切る。
皿に盛り付け2を乗せて完成。
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