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サバの灰干し 基本の焼き方
by クックIL3BBR☆
灰干しは火山灰で水分が抜けてるので、強火・短時間でふっくら美味しい♡
コツ、ポイント
多くのグリルは奥側の方が火力が強いので、焦げやすい尻尾は手前におきます。また、火力の「強」は中央側、「弱」は左右両端側の火力が強いそうで、しっかり火を通したい肉厚部分を火力が強い側に向けています。
材料
(3人分)
サバの灰干し
適量
このレシピの生い立ち
灰干しを焼いて美味しかったので、記録に残したくて。
1.
グリルが両面水なしタイプであることを確認。
2.
サバの灰干しを、適度なサイズに包丁で切る。長い魚をグリルに斜めに置くと頭と尻尾が焦げやすくなるので注意。
3.
グリルの火力を強、焼き時間は6分に設定し、最初の1分はグリルの予熱に使う。
4.
1分経過したら、グリルにサバの灰干しを乗せる。皮を上面にし、肉厚の部分が出来るだけグリルの中央側になるように置く。
5.
焼き時間残り30秒になったら、グリルを開け様子を見て、必要なら焼き時間を1分ほど追加する。
6.
焼き上がったら、サバの灰干しの横側から箸を差し込み、グリルから剥がす。
7.
皿に盛り付けて完成♪
https://cookpad.com/recipe/6800383
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