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鶏胸肉のレンチン蒸し&パプリカソース添え
by さつきA
「かしましめし」 鶏胸肉をレンチンで蒸し、パプリカ入りソースをかけて召し上がれ。
コツ、ポイント
③作業、パプリカを丸く切る場合、カービングナイフがあると便利。ない場合は、フルーツナイフなど、細めのナイフで切る。扱いに注意。 パプリカのソースに入れる分量は、お好みで調整してください。
材料
(2~3人分)
鶏胸肉
1枚 200グラム
〇粗塩
ふたつまみ
〇酒
大さじ2
パプリカ(黄)
1個
■
ソース
深煎り胡麻ドレッシング
大さじ3~
しょうが チューブ
5センチ
ラー油
小さじ1~2
パプリカの残り 刻んだもの
上部の部分&カービングした後のもの
このレシピの生い立ち
いつものレンチン蒸しのソースにパプリカを追加、アレンジ。
1.
鶏胸肉の皮を取り、粗塩を両面に振り、耐熱容器に入れ酒を振りラップを軽くして500W2分半チンする。
2.
①のラップを外し、ひっくり返してラップし直し、レンジ500W2分半チンする。粗熱を取り食べやすい大きさに切る。
3.
パプリカの上1/3の部分を横に切り落とす。種を取り出す。
4.
写真のよう下部分の上をナイフで丸く切る。切り落としたパプリカ&上部を細かく刻む。
5.
ソースの材料をパプリカの器の中に入れ混ぜる。さらに刻んだパプリカを入れて混ぜる。
6.
写真のように盛り付ける。取り分けて、鶏胸肉にソースをかけて召し上がれ。
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