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舌平目(白身魚)のムニエル
by 簡単すぎフレンチ
簡単で美味しい基本のムニエル。ムニエルとはフランス語で粉屋、製粉業者などの意味があります。小麦粉をつけて焼くのはその為。
コツ、ポイント
バターが焦げすぎないよう、火加減はよく見て強ければ途中で弱火にしてください。バター大さじ1, オリーブオイル大さじ1にしてもOK。バターが無ければオリーブオイルのみでも。
材料
(2人分)
舌平目(または白身魚や鮭等)
2切れ
小麦粉
適宜(カップ1/2位)
塩
一切れにつきふたつまみ位
胡椒
適宜
バター
大さじ2
パセリ(あれば)
大さじ1(刻んで)
このレシピの生い立ち
舌平目はシンプルな料理法が一番。淡白なのでバターで焼くとコクが出て、美味しいです。いつもやっているやり方です。レモン汁を足してソースにして魚にかけながら焼くのがポイント。
1.
舌平目(白身魚)は洗って両面に塩胡椒して、水気が出たら拭き、小麦粉をまぶす。
2.
中火に熱したフライパンにバターを溶かし、舌平目を入れて両面焼く。(片面4〜5分くらいが目安)
3.
レモン汁を入れて、汁全体を掬い魚に回しかけながら少し焼いて、取り出す。 (あればパセリを散らす)
4.
ご飯にもパンにも合います。
5.
動画でわかりやすく☆ https://youtu.be/KnhpQKOOADI
6.
ブログ記事あります。 https://blog.goo.ne.jp/adam2008
https://cookpad.com/recipe/6903104
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