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ドライマンゴーのマフィン
by wacco
ドライマンゴーを使って手軽にできるマフィンです。
コツ、ポイント
レシピではマンゴーを短時間でお湯で戻していますが、ラム酒などにしばらく漬けて戻してもおいしいです。 砂糖はきび糖だとコクが出て、グラニュー糖だとすっきりした甘さに。記載の分量は甘いドライマンゴーを生地に混ぜ込むので控えめになっています。
材料
(マフィン型6個分)
■薄力粉
140g
■アーモンドプードル
40g
■ベーキングパウダー
小さじ2
■塩
少々
砂糖
80g
無塩バター(室温)
70g
●卵(室温)
1個
●卵黄(室温)
1個
〇生クリーム(なければ牛乳で代用)
30cc
〇牛乳
20㏄
ドライマンゴー
好きなだけ
(あれば)マンゴージャム
好きなだけ
このレシピの生い立ち
ドライマンゴーを使ったマフィンを作りたくて。 レーズン、アプリコットなどマンゴー以外のドライフルーツを使ってもおいしくできます。
1.
バター、卵を室温に戻す。 バターは計量し大きめのボウルに入れておく。
2.
ドライマンゴーを切ってから少量のお湯に浸す(10分~程度)。 混ぜ込み用→細かく、トップの飾り用→少し大きめに。
3.
1とは別のボウルに■をどんどん量り入れて行く。 容器A:●+●(よく溶きほぐす)。 容器B:〇+〇。
4.
オーブン180度に余熱開始。
5.
1のボウルに入ったバターを、ハンドミキサーで1分程度混ぜる。
6.
5に砂糖を一気に加え、ハンドミキサーで白っぽくなるまでよく混ぜる。
7.
6に容器A(●)の卵液を少しずつ加えながら混ぜていく。ふんわりするまで。分離しやすいのでここまでハンドミキサー使用。
8.
ここでミキサーからヘラに持ち替える。
9.
■の半量をふるいにかけながら7に入れてヘラで切るように混ぜる。粉が見えなくなる程度。
10.
容器B(〇)の半量をボウルに加えて混ぜる。
11.
■の残りのさらに半量をふるい入れ切るように混ぜる。
12.
〇の残りと2のマンゴー混ぜ込み用(水分はきっておく)を加え混ぜる。
13.
最後に残った■をふるい入れてざっくり混ぜる。
14.
生地をマフィン型に入れていく。
15.
(もしマンゴージャムがあれば、型に生地を半分入れた段階でティースプーンなどで中心に入れてさらに生地を重ねる。)
16.
トップに1の飾り用のマンゴー(水分ふきとる)を少し押し込み気味に乗せていく。
17.
余熱のできたオーブン180度で20分程度焼く。 お使いの機種により丁度よい時間が違うので18分頃から様子を見てください。
https://cookpad.com/recipe/7024512
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