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ぼく飯(ウナギとゴボウの炊き込みご飯)
by 浜松パワーフード
ウナギは、寒くなり水温が下がると、冬眠に備えて体に栄養を蓄えるため、晩秋から脂がのっておいしくなります。
コツ、ポイント
ポイントは「緑茶」を入れること!緑茶の成分には、ウナギの脂を分解してさっぱりとした味に仕上げる効果と、冷めてもウナギが固くならなくなる効果があるんです。 また、濃い目にの味付けにして、お茶漬けにしてもおいしく召し上がれます。
材料
(茶わん4杯分)
米
2合
ウナギのかば焼(市販)
1尾
ゴボウ
1/4本
■
調味料
水
350cc
蒲焼のたれ(市販)
30cc
緑茶
10cc
酒
少々
粉山椒
少々(後入れ)
このレシピの生い立ち
広報はままつ2021年9月号掲載 レシピ提供者:魚料理専門 魚魚一 仲村 健太郎さん
1.
お米を研ぎ、30分水に浸ける。
2.
ウナギのかば焼を短冊に切る。
3.
ゴボウをささがきに切る。
4.
炊飯器に調味料と1〜3を入れて炊飯。
5.
炊き上がったら、よくかき混ぜて、好みで錦糸卵などを散らし、山椒を振って出来上がり。
https://cookpad.com/recipe/7064579
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