1.
簡単レシピですが 小学生の我が子でも再現できるよう細かく表記 説明と写真を載せています
長くてごめんなさいm(_ _)m
3.
材料その②
(とても焦げつきやすいので、
厚手や、テフロン加工等の鍋と耐熱性のあるゴムベラがあると作りやすいです♪)
4.
【2022.8.7追記】味噌を加熱中は、ピチピチと、あちこち飛ぶので、鍋は高さ的に余裕のあるものをおすすめします^ ^
5.
2倍量ですが、厚手の4ℓのカレー鍋で作ってみたら、
飛んで回りを汚さず、つきっきりでかき混ぜる事もなく楽にできました。
6.
【作り方】
*まだ火をつけない*
厚手の鍋に◆の材料を全て入れます。
7.
生姜はすり下ろしますが、最後に残る繊維部分は入りすぎないよう除きます。
8.
*まだ火をつけない*
鍋の中で◆の材料(挽肉・生姜・酒・油)をよく混ぜ挽肉をほぐしつつ馴染ませます。
9.
挽肉がしっかりほぐれたら、弱火にかけて、煮立たせながら混ぜ続けます。鍋肌のお肉は焦げやすいので常に落とすよう混ぜます。
10.
挽肉に火が通っても、さらにぐるぐるかき混ぜながら火を通します。
★ポイント★
煮汁が白っぽく濁っています。
→臭みあり
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さらに混ぜながら加熱を続けると、煮汁が透明に澄んできます。
★ポイント★
豚肉の臭みが旨味に♡
(鍋を時々傾けて確認を)
12.
煮汁が透明になったら火を止め、
ひき肉に味をつけていきます。
13.
★火は消したまま★
赤味噌、砂糖を挽肉の鍋に入れ、固まりになっている味噌をよく馴染ませます。
14.
みりんを加えてさらによくのばします。
★しっかり馴染んだら点火★
常に弱火で。混ぜる手を止めないように煮詰めていきます
15.
4〜6分程度?根気よくぐるぐる混ぜ続けます。
鍋底をひっかくと、一瞬鍋底が見え消えていく程度に煮詰めます。
16.
照りが出て、とろりん♪とした感じに。
仕上がりの煮詰め具合はお好みですが、冷めるとかたくなるので、煮詰めすぎないよう。
17.
固くなりすぎちゃっても大丈夫!
^ ^
★救済策★ → 水分足して火を入れたらOK♪
18.
出来上がり〜♪
自由に色んなものにかけてね♡
甘辛味噌なので、シンプルな素材と好相性です♡
19.
ふろふき大根や田楽以外にも湯豆腐、こんにゃく、焼き茄子、揚げ茄子、茹で卵、蒸した里芋などの野菜…一年中使えます♡
20.
もっさんさんのレシピ
"愛知発ふろふき大根♡甘味噌も作れます♡
レシピID 7053743
で、甘味噌の配合に深く共感♡
21.
そのアレンジ版、挽肉でボリューム加えたものをレシピ化させて頂きました。
もっさんさんの丁寧に作られるふろふき大根とぜひ♡
22.
もっさんさんのレシピのおかげで挽肉入りのレシピ書いてみよう!
(*´꒳`*) となりました。
ありがとうございます♡
23.
●こつゆ514さんが、可愛らしい♡蒟蒻と一緒に合わせて下さいました
こんにゃくのこんにゃ君
レシピID 7261953
24.
自由な発想、楽しく☆可愛らしく♡ワンプレートで
╰(*´︶`*)╯♡
肉味噌の楽しみ方、広がる発想の豊かさ♡ 素敵です!
25.
2023.9.27
話題入りさせて頂きました
れぽを下さった方々のお陰です!
ありがとうございます
╰(*´︶`*)╯♡
26.
2024.2.6
●『あかみそ』人気検索TOP10入り
ご覧下さりありがとうございます☆
(╹◡╹)♡