ただ焼くだけ!と侮るなかれ。生しょうゆを正しく使うことで食材の味を120%引き出す。これがピーマンの1番おいしい食べ方。
コツ、ポイント
①ピーマンに油を絡める
②焼き色の付け方
③生しょうゆの真価
1.
「ピーマン」
火をつける前のフライパンに入れて。
3.
「油を絡める」コツ①
油をしっかり絡めてから焼くことで、焼き色をつけやすくします。
5.
「目指すべき状態」コツ②
こんな感じである程度焼き色がついたら裏返して。
6.
「焼く」コツ②
今度は切り口に少し焼き色がつくまで。裏返すとピーマン自体で蒸し焼きの効果も出ます。
7.
「目指すべき状態」コツ②
わかりにくいかもしれませんが、わずかに焼き色がついています。
8.
「焼く」
そのまま焼き色を強めていきます。状態を見ながら徐々に焼いていくことで失敗しません。
9.
「目指すべき状態」コツ②
もうこれで外側は十分。
10.
「焼く」コツ②
あとは切り口に十分焼き色をつけます。
11.
「目指すべき状態」コツ②
ここまで焼き色がついたらOK
12.
「生しょうゆ」コツ③
必ず真空ボトルタイプのやつを使って。
13.
「ジュワジュワ」コツ②
生しょうゆはその名の通り非加熱。ここで初めて火が入ることで、出来立ての火入しょうゆを味わえます。
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