文字サイズ:
近所のパン屋さんがパン好きの小さな息子にお土産に持たせてくれたパン耳で作ったのが最初です。大喜びした息子に「パン耳くん」と命名され、同じく気に入った夫くんからもリクエストされるように。パン耳だからこそのカリっと感が後引きです。