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家族の歴史美作の雑煮13(西粟倉村I家)
by 家族の歴史美作の雑煮
夕方に神様、仏様に供えていた雑煮を引き上げ、再加熱して食べると、出汁に餅が溶け出して美味しくなる。
材料
(4人分)
丸餅
4〜8個
■
だし汁
●水
1L
●するめ
1/2枚
●かつお節
20g
●はまぐり
8個
醤油
大さじ2
ごぼう
80g
白ねぎ
1/2本
かまぼこ
8枚
このレシピの生い立ち
小さい頃ははまぐりが気持ち悪くて食べられなかった。 両親のルーツ 岡山県西粟倉村
1.
ごぼうをささがきにし、水にさらしてあくを抜いておく。
2.
鍋に水を入れ、切ったするめ、あく抜きしたごぼうを入れ煮立てる。
3.
はまぐりを洗ってザルにあげる。
4.
②にかつお節と、はまぐりを入れ、はまぐりの口が開くまで煮立て、取りだす。
5.
切った白ねぎを入れ、火を止め、醤油で味を調える。
6.
別鍋でゆでた餅の水を切り、⑤の鍋に入れて味を馴染ませる。
7.
器に餅、汁を入れ、かまぼこ、はまぐり をのせる。
https://cookpad.com/recipe/7293458
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