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父と母方の祖母とカラオケした際に、ちょっと恥ずかしげなのに、最後までマイクを離さず、歌い切った父を誇らしげに見守り、何故か意味ありげに頷く祖母をそっと思い出してほくそ笑みました。因みに父はお婿さんです。