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茹で鶏胸肉 低GI食
by あるたろう
3ブロック分をそれぞれ別の袋に入れると、味変しやすい、使いやすい それでもえごま油+オリーブ香草塩が最適
コツ、ポイント
茹でたお湯は鍋に残して、もやしを茹でる 鶏の味と塩気がついて美味しい茹でもやしができるので、できた茹で鶏と一緒に食べるとなお良い
材料
(3ブロック分)
湯
2ℓくらい 鍋半分くらい
鶏胸肉
3ブロック
塩
小さじ2
酒
適量
えごま油
適量
井上誠耕園のオリーブ香草塩
適量
このレシピの生い立ち
低GI食にハマって鶏肉とえごま油を食べるようになったので、簡単で食べやすい調理保存方法を考えた結果
1.
鍋に湯を沸かす
2.
鶏胸肉の皮を取り除く
3.
湯が沸いたら塩と酒を入れる
4.
鶏胸肉を湯に入れていちばん弱火で煮る 加熱機器のセンサーがお知らせピピってなるくらいまで放置する
5.
加熱を止めて湯の中でゆっくり熱を通す
6.
よき頃に鶏胸肉をザルにあげて水を切る 割ってみて火が通ってるか確認
7.
熱いものOKのナイロン袋に茹でた鶏胸肉を入れて、袋の上から肉をすりこぎ棒でぐりぐりしてほぐす 穴が開かないようにする
8.
袋のほぐし身にえごま油を回しかける
9.
味見をして必要な味付けをする 井上誠耕園のオリーブ入りのハーブソルトが最適
10.
えごま油と香草塩を肉にまぶすために袋に空気が入った状態で袋の口を手で閉じてフリフリする
11.
袋のまま常温で冷ましながら味をなじませてできあがり
https://cookpad.com/recipe/7498520
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