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とうがんと干しエビの冷やしくずとじ
by ひらがなのれいこ
とうがんをたくさん食べたい夏。干しエビで、タンパク質。水でもどすだけ。カルシウムもある。
コツ、ポイント
だしは、干しエビ。干しエビの旨味で、美味しく。夏は、くずをたっぷり使い冷やして食べる。
材料
(6〜8人分)
干しエビ
1袋
とうがん
半分
生姜
たっぷり
塩麹
大さじ1〜2
酒
大さじ3
吉野くず
大さじ2〜3
■
水
このレシピの生い立ち
夏の吉野くずは、とろりと口当たりが良い。作り置きして保存すると、便利。
1.
干しエビを、少しの水でもどす。もどし汁は、煮る時に使う。
2.
とうがんは切ってから、皮をむく。とうがんと生姜千切りを炒める。じっくり炒める。あまり触らない。
3.
もどし汁と酒と塩麹と水を入れる。圧力鍋で、弱圧力2分。普通のお鍋だと、柔らかくなるまで。
4.
吉野くずで、トロミをつける。冷蔵庫で保存。冷たくして、盛り付ける。
https://cookpad.com/recipe/7589098
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