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【幼児食】さつま芋のレモン煮
by 国立市
おかずのもう一品にも、おやつとしてもおすすめです。
コツ、ポイント
さつま芋は、じっくり火を通すと甘味が増します。弱火でじっくりが、さつま芋の甘さを引き出します。 冷えているほうがレモンの爽やかさを感じられると思います。
材料
(4人分)
さつま芋
1本(500g位)
レモン(輪切り)
3枚
砂糖
大さじ2杯
水
3カップ
このレシピの生い立ち
公立保育園の給食で子どもたちに人気のメニューや、保健センターからお伝えしている簡単に作れる幼児食のレシピです。おうちで楽しく作れるおやつも紹介しています。 作成:国立市庁内栄養連絡会
1.
さつま芋の皮を、縞目にむいて2cm位の半月切りにして水にさらし、あくをとっておく。
2.
鍋に分量の水、水気をきったさつま芋、レモン、砂糖をいれ、中火の弱火で煮る。
3.
小さい泡がフツフツと鍋の底から湧いてきたら、ぐらぐらと沸騰させない程度の弱火にする。
4.
竹串がスッと入るまで煮たら、火をとめて、冷めるまで煮汁にいれておく。
https://cookpad.com/recipe/7612218
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