家で魚を焼くには限界がある。その中で比較的簡単で見栄えあり、魚の臭みもなく魚本来の味が味わえるのが塩釜焼き!
コツ、ポイント
魚の鱗は残して調理をすること。鱗を外す人は多いが塩辛くて食べる魚にはならない。しつこく鱗は残して調理を!
1.
魚(鯛など白身)一匹を
必ず、鱗あり、エラなし、内臓なしにすること!
オーブン200度で余熱
2.
鱗ありにする理由は2つ
1)見栄えが良い!焼いた後皮が剥がしやすい
2)焼いてる時の塩の浸透圧が魚にゆっくりと入る
3.
つまり、塩釜焼きの場合は
鱗ありの方が、見栄え良く皮が剥がせて、魚の身に程よくふっくらと塩味が入る
4.
大きめのボールに塩を入れて白身を少しずつ入れて混ぜて調整する。粘土と同じくらいの硬さに
5.
オーブンの鉄板にキッチンペーパーを敷き、まずは塩で魚の形に敷く。
魚を載せて、魚のお腹に好きなハーブ、野菜などを入れる
6.
さらに魚を覆うように塩を被せていく。一通り、塩が被せたら、魚の模様。好きな模様に
7.
200度40分オーブン
そのままさらにオーブンに入れたまま
5分程余熱
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