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ハワイを代表するスイーツとして、地元の人から愛されている「マラサダ」。 外はサクサク、中はふんわりモチモチの生地は、一度食べたら忘れられないほど! 最近では、コンビニや人気のコーヒーチェーン店でもよく見かけるようになりました。 今ではすっかりハワイの味になっている「マラサダ」ですが、 もともとハワイに移民としてやってきたポルトガル人によって伝えられたもの。 さまざまな文化を受け入れている、ハワイらしいロコスイーツです。
マラサダは発酵させた生地を油で揚げ、砂糖をまぶせば完成です。 パッと見た感じは"揚げパン"ですが、 ハワイのマラサダには周りに砂糖をつけたものと中にクリームを入れたものがあるように、砂糖や中に入れるクリームを変えるだけで、フレーバーのバリエーションは無限に広がります。 それでは、オススメのレシピをご紹介します。
いかがですか?作って食べるだけで、ハワイ気分を味わえるマラサダ。 口のまわりに砂糖をいっぱいつけながら、できたてを大きな口でパクッといっちゃいましょう! (TEXT:富田チヤコ)
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