ブリタの水なら、おいしいお出汁がカンタンにとれる!
おいしいお出汁があると、料理がグンとおいしくなります。
ポット型浄水器ブリタの水を使えば、雑味がなく、
旨味たっぷりのお出汁もカンタン♪
おいしいお出汁をとるコツは、おいしい水にあるのです!
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おいしいお出汁をとるコツは、おいしい水にあるのです!
ふたを開けて
カートリッジをパチッ。
あとは水道水を
注ぐだけ!
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じっくりろ過で
不純物やニオイを除去。
日本人仕様の
まろやかな味わいに。
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1リットルあたり約7円!
ゴミも少なく、
地球にもオサイフにも
やさしい♪
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おいしい水でとったお出汁だと、料理が格段においしくなるのはナゼ?
昆布やかつお節でとったお出汁は旨味がしっかりあり、調理する素材の味を引き立てます。だから、おいしいお出汁で作った料理は、シンプルな味つけで十分おいしい!
でも繊細な味わいだからこそ、主役となる“水”がとっても大切です。使う水によっては、お出汁にえぐ味や酸味、雑味などが出てしまうことも。
ブリタの水は素材の旨味が溶け出しやすいやわらかい水なので、手軽においしいお出汁がとれるんですね。
でも繊細な味わいだからこそ、主役となる“水”がとっても大切です。使う水によっては、お出汁にえぐ味や酸味、雑味などが出てしまうことも。
ブリタの水は素材の旨味が溶け出しやすいやわらかい水なので、手軽においしいお出汁がとれるんですね。
先生プロフィール 大黒谷寿恵
金沢「サロン粋」「a.k.a.」、東京「kurkku cafe」などの料理長を経てフリーの料理家に。現在、専門学校での講師や企業のレシピ開発、料理教室、ケータリングなどを行う。
ブリタの水でカンタン♪ 料理上手になれる、おいしいお出汁のとり方
水出し昆布出汁 野菜など、繊細な素材の味を引き立たせる
長時間水に漬けて昆布の旨味をじっくり出すので、雑味がなく香り豊か。葉野菜や肉類によく合います。
ブリタの水 1リットル
- 昆布の表面を乾いた布でふき、ボウルなどに入れる。
- ブリタの水を注いで8時間ほど置き、昆布をとり出す。
*冷蔵保存して2日間で使い切ってください(冷凍保存の場合3週間)。
*昆布の種類によって出方が違うので、味をみて浸す時間を調節してください。
*昆布の種類によって出方が違うので、味をみて浸す時間を調節してください。
昆布とかつおの合わせ出汁 風味豊かで奥深い味。いろいろな料理に
昆布出汁に比べ風味が強いので用途は広く、お吸い物や根菜類の料理、濃い味つけの煮ものにも合います。
かつお節 20g
ブリタの水 1リットル
- 昆布の表面を乾いた布でふいて鍋に入れ、ブリタの水を注ぐ。30分以上置いて弱火にかける。
- 昆布の味が出るまで20分前後加熱し、60~70℃(水面から湯気が出ている程度)を保って、昆布の味が出ていたら昆布をとり出す。
- 加熱を続け、沸騰直前になったら火を止めてかつお節を入れる。
- アクが出ていたらとり除き、1〜2分そのまま置いて、かつお節の味が出たら目の細かいザルでこす。
*冷蔵保存して3日間で使い切ってください(冷凍保存の場合3週間)。
*昆布やかつお節の種類によって出方が違うので、味をみて量を調節して下さい。
*目の細かいザルがない場合は、ザルにキッチンペーパー等をしいてこして下さい。
*昆布やかつお節の種類によって出方が違うので、味をみて量を調節して下さい。
*目の細かいザルがない場合は、ザルにキッチンペーパー等をしいてこして下さい。
ブリタ「リクエリ」のお水でとったお出汁で、和風のポトフを作りました。お水が違うだけでこんなにお料理が美味しくなるんだ!とびっくりです♪
関西風うどんは出しが命。
というわけで、うどん出しを作りました。
雑味がなく、すっきりしているのにコクがあるうどん出しができました。
昆布と鰹だしで具沢山の混ぜご飯を作りました。
ご飯もふっくら出汁の染みた美味しいご飯になりました♪
Britaで出汁を取って、新玉ねぎとスナップエンドウ、おから等・・・旬の食材を入れた味噌汁を作りました。旬のおいしさが存分に出せました。
具沢山スープを作りました。優しい料亭の味の様で、まろやかで美味しかったです。
リクエリの水で美味しい出汁をつかうと煮物もまろやかに♪主人も大満足で食べてくれました!
魚のアラ汁を作りました。今回はスズキで、あまり美味しくないだろうと思ってましたが、バカウマなお汁でした。リクエリ効果抜群でした!
竹の子料理を作りました。リクエリの水でとったお出汁は、素材の味を引き立てるので、とても美味しく出来ました。
おいしいお出汁を使った、家族にうれしいおかず
昆布出汁の旨味がレタスを包む!
塩豚バラとレタスの炒めもの
材料 4人分
- 豚バラ薄切り肉 200g
- 塩 少々
- ごま油 小さじ2
- レタス 大8枚
- 生姜 10g
- 酒 大さじ2
- 昆布出汁 200cc
- 薄口しょうゆ 小さじ1/2
- みりん 小さじ1
- 片栗粉 大さじ1(同量の水で溶く)
作り方
- 豚肉を5cm幅に切って塩をもみこみ、ごま油をまぶす。レタスは大きめの一口大に手でちぎり、生姜は皮ごとせん切りにする。
- フライパンを温め、1の豚肉を広げてあまり動かさずに両面焼き色がつくように焼く。
- 余分な脂をペーパータオルなどでふきとり、生姜を加えて炒め、香りが出てきたら酒をふる。
- 昆布出汁と薄口しょうゆ、みりんを加え、ひと煮立ちさせる。
- レタスを加え、さっと混ぜたらすぐに水溶き片栗粉を入れてとろみをつけ、皿に盛る。
豚肉と昆布出汁の相乗効果で旨味がアップ。野菜は新玉ねぎの薄切りでも◎
お出汁を吸ったお米は旨味の宝庫!
菜の花と桜海老の和風リゾット
材料 4人分
- 菜の花 2/3束
- 桜海老(釜あげ) 80g(乾燥品40gで代用可)
- 玉ねぎ 1/2個
- オリーブ油 大さじ2
- 米 300cc
- 酒 60cc
- 合わせ出汁 1.2リットル~
(好みのお米のかたさになるよう調整) - 塩、薄口しょうゆ 各少々
- レモン 1/2個
- パルメジャーノチーズ、
エキストラバージンオリーブ油 お好みで
作り方
- 菜の花は30秒ほど塩ゆでし、すぐに冷水にとって、水気をよく絞ってみじん切りにする。玉ねぎもみじん切りにする。
- 鍋にオリーブ油を温め、玉ねぎをしんなりするまで炒めたら米を加え、熱くなるまでじっくり炒める。合わせ出汁も温めておく。
- 2に酒と、米が浸るくらいの熱い合わせ出汁を加えて中火で煮る。
- 焦げ付かないよう時折かき混ぜ、水分が無くなってきたら熱い出汁を加える、を繰り返す。
- 米が好みのかたさに仕上がる手前で桜海老、菜の花の順に加え、薄口しょうゆで香りづけし、足りないようなら塩で味つけする。
- 皿に盛り、レモンを添え、お好みでパルメジャーノチーズとエキストラバージンオリーブ油をふりかける。
熱いお出汁は少しずつ加え、かき混ぜ過ぎないのがおいしく作るコツ。