1週間で食材使い切り!「お買い物リスト」付き
1カ月献立コーディネート術 第2弾
献立はアレンジがしやすい野菜、肉などの「使いきり食材」と、この時期ならではの「旬素材」2品を組み合わせて考えます。今週の素材は「ふき」と「そらまめ」。和風だけでないふきの使い方をマスターして。そらまめがあると、味にも彩りにも変化がつきます。
5/14
POINT
主菜はハニーマスタードソースをかけた、かじきのソテー。洋風の1品ですが、副菜はあえて和風に、ふきと油揚げの煮浸しで。
5/15
POINT
春らしさ満点の、そらまめとえびのあんかけご飯に、ぎゅっとうまみが濃くなった、プチトマトとベーコンのソテーを添えて。
5/16
POINT
ふきと牛肉のオイスター炒め煮は濃いめのオイスター味。アボカドのヨーグルトサラダ、キャベツと油揚げのマヨポンあえでさっぱりと。
5/17
POINT
お酒が進むこと確実の鶏のから揚げにんにくだれの副菜は、にらとかにかまの煮浸し、ふきの佃煮風で渋めに。
5/18
POINT
メインはそらまめとベーコンのペペロンチーノ。ほっくりやさしい味に、濃厚チーズマヨをかけたエリンギのグリルチーズマヨソースを合わせて。
5/19
POINT
揚げずに焼いたふきの豚巻きグリルをメインに、和風味のキャベツとかにかまの和風コールスロー、韓国風のにらのナムルで変化をつけて。
5/20
POINT
タンドリーチキン丼は、大人も子どもも喜ぶ王道の味。副菜はふきのピクルス風にして、和テイスト&春の味を食卓に加えて。
ユーザーさんが5/14の献立をつくってみました!
by menakoさん
とにかく簡単で時間のかからないレシピ。 手に入りやすい食材で、コストも抑えめなのが嬉しいですね。金麦はしっかりした飲み心地で飲みやすい味。和食、洋食、中華…何にでも相性が良く、料理を選ばないところがいいです。
飲酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。